あらゆる産業において業務効率化や新たな価値創造に活用可能な技 術として
高い注目を集める一方で、依然として多くの企業が悩みを抱えるA I(人工知能)の
具体的な活用方法について、未来社会において非常に重要な産業と なる
エネルギー領域をテーマに取り上げ、AIの活用可能性や商機を考 えます。
AI、新エネルギー両クラスターコーディネーターの本村陽一氏、 柴田善朗氏から、
各分野における最新業界動向や課題等について解説後、具体的な取 組事例として、
全固体電池の研究開発に最前線で取り組む大阪公立大学全固体電池 研究所の
作田敦准教授が、研究開発動向やAIとの融合可能性への期待など について講演。
全固体電池の材料開発や電力需給コントロール等、エネルギー領域 での
AIソリューションを提供するオムロンサイニックエックス、E- Flowの事例紹介も。
エネルギー分野、AI分野双方のプレイヤーがそれぞれの視点から 分野間連携の
可能性を語る貴重な機会です。連携によるイノベーションの可能性 を議論する
パネルディスカッション、参加者を交えたネットワーキングも実施 します。
◆日 時:2024年2月16日(金) 14:00〜18:00
◆場 所:アットビジネスセンター大阪本町 16F 1607号室
(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング)
https://abc-kaigishitsu.com/os aka/honmachi/access.html
◆詳細は下記ホームページをご確認ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/ev ent/seminar/202401/D2224010501 7.html
高い注目を集める一方で、依然として多くの企業が悩みを抱えるA
具体的な活用方法について、未来社会において非常に重要な産業と
エネルギー領域をテーマに取り上げ、AIの活用可能性や商機を考
AI、新エネルギー両クラスターコーディネーターの本村陽一氏、
各分野における最新業界動向や課題等について解説後、具体的な取
全固体電池の研究開発に最前線で取り組む大阪公立大学全固体電池
作田敦准教授が、研究開発動向やAIとの融合可能性への期待など
全固体電池の材料開発や電力需給コントロール等、エネルギー領域
AIソリューションを提供するオムロンサイニックエックス、E-
エネルギー分野、AI分野双方のプレイヤーがそれぞれの視点から
可能性を語る貴重な機会です。連携によるイノベーションの可能性
パネルディスカッション、参加者を交えたネットワーキングも実施
◆日 時:2024年2月16日(金) 14:00〜18:00
◆場 所:アットビジネスセンター大阪本町 16F 1607号室
(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング)
https://abc-kaigishitsu.com/os
◆詳細は下記ホームページをご確認ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/ev
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