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2018年01月05日

2018-1-5


第1回太陽光入札、5件の落札を取り消し、保証金没収を嫌う?
低炭素投資促進機構は12月26日、固定価格買取制度(FITの改正に伴い、今年度からスタートした入札制度の第1回落札結果について更新し、落札した141.366MWのうち、5件・100.506MW分について、「期限までに第2次保証金の納付がなく、落札者の決定を取り消した」と公表した。 第1回の入札では、募集容量枠 ...
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原発比率7ポイント低下でGDP2.7兆円減 30年度の電源構成、電中研試算 (1/2ページ)
政府の原発比率を実現すれば全国の発電費用は約9兆4000億円だが、再生エネで補うと「固定価格買い取り制度(FIT)」の費用拡大で1兆5000億円増加する。LNGでも燃料の輸入費が膨らみ5000億円増える。 電気料金が上昇することで、家計の実質所得は1世帯当たり最大2万2000円減少する見込み。家計悪化による ...
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電気代が高い理由は「再エネ賦課金」かも、意味を知っている人は17%
再エネ賦課金とは「FIT(固定価格買取制度)」にもとづいて設定されている。FITとは、太陽光や風力、地熱といった再生可能エネルギーの導入拡大を図ることを目的に国が定めた仕組みだ。この制度により電力会社は、再生可能エネルギーで発電された電気を、割高な価格で一定期間買い取ることが義務づけられている。
posted by Mark at 12:19| Comment(0) | 再生可能エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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