最近の記事

グローバル・シーは official-site.infoを発行しています。

officialsite_logo.png

見える化を支援します。BEMS、エネルギーコスト削減ならインスター・イッツ・ジャパンにご相談ください

2017年11月30日

<経産省の挑戦> 高過ぎる再エネ価格を引き下げる"伝家の宝刀"を抜くか?

http://www.huffingtonpost.jp/kazuo-ishikawa/renewable-forms-of-energy_a_23291171/

規模な一般木質等バイオマス発電(容量2万kW以上)の買取価格の引下げが決まってから、認定申請の駆け込みが頻発。昨年3月時点で265万kWであった認定容量は、今年3月には1062万kWへと急増した

一般木材等バイオマス発電に関しても、大規模なものから入札制度の対象にするとの方向性が、
先週開かれた経産省の有識者会議で提起された。早ければ、2018年度から実施されるだろう。  
posted by Mark at 09:59| Comment(0) | 再生可能エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。