◇本メールはヴィズオンプレス(株)が発行する太陽光発電とエネルギーの未来を考えるメディア「PVeye」の情報をお届けするものです。今後、ヴィズオンプレス社からのメールによる「お知らせ」が不要の方は、本メール末尾のご案内をお読みください。すでに雑誌「PVeye」のご購読申し込みをいただいておりましたら、失礼のほどお詫び申し上げます。
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太陽光発電とエネルギーの未来を考えるメディア「PVeye」(ピーブイアイ)。太陽光発電(PV)を中心とした再生可能エネルギーによって世界はいかなる変貌を遂げるのか。脱原発の代替源あるいは分散型電源としての可能性、政治・経済、マーケット、企業、技術まで、さまざまなeye=∞視野≠ノ立ち、再エネが拓く新たなエネルギー像を描きたいとの意をその名に込めております。
3月25日に2025年4月号(Vol.157)を発刊致しましたので、ご案内させて頂きます。
PVeye 2025年4月号(Vol.157)のページラインナップ
--<<特集1>>---------------------------------------------------
【100GW導入への新たな挑戦 変革期のオンサイト太陽光】
法人向けオンサイト太陽光≠フ導入がやや停滞している。条件の良い屋根にはすでに太陽光パネルが設置された。残っているのは、中小規模の屋根や設置が難しい屋根ばかりで、それが影響しているのか。それでも、脱炭素化を進めていかなければならない。変革期のオンサイト太陽光市場で、新たな挑戦が始まった。
◆◆特集の読みどころ◆◆
☆設置制限を乗り越えよ 成長続くオンサイトPPA
☆小規模屋根を開拓せよ 鍵はコスト低減と集約化
☆耐荷重制限を克服せよ 活路を拓く軽量パネル
☆FIPを使いこなそう 余剰活用で再エネ最大化
☆駐車場や壁面も活用せよ 複合型オンサイト提案の妙
☆ターゲットは新築建物 未開拓のZEB提案
☆テス・エンジニアリング/東急不動産/東京ガスエンジニアリングソリューションズ/熊野屋
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==>https://www.pveye.jp/media/view/
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☆サングロウジャパン 唐晨 カントリーマネージャー
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