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2025年02月25日

トヨタ、中部で広げる水素圏 自社物流や工場使用で率先 - 日本経済新聞

トヨタ、中部で広げる水素圏 自社物流や工場使用で率先 - 日本経済新聞
トヨタ自動車が中部地域で、次世代の脱炭素エネルギーとされるの利活用を急いでいる。水素で走るトラックを車部品の物流に使い始めたほか、出力が従来 ...
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日米韓共同研究事業、水素製造触媒など4件立ち上げ - 電気新聞ウェブサイト
政府は、日米韓の国立研究所による共同研究プロジェクトを2025年度から始める。水素製造に適した先進的な触媒材料の開発など、経済安全保障強化に資する4件 ...
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台湾の頼総統、国民民主・玉木氏と会談 半導体、水素エネで「非中国供給網を共に構築」
頼氏は民主主義陣営が中国企業の「紅色供給網(サプライチェーン)」による経済安全保障上の脅威にさらされているとした上で、日台が「半導体に加えて水素 ...
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世界グリーン水素市場は2033年までに41億米ドルから908億米ドルに達すると予測、クリーン ...
グリーン水素は、化石燃料をベースとしたシステムから再生可能なエネルギー源へのエネルギー部門の移行において極めて重要である。グリーン水素、二酸化炭素 ...
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大日本印刷と横浜国立大学 RFIDを活用した水素検知システムを開発 - DNP
大日本印刷株式会社は、横浜国立大学と共同で、水素に反応すると電気抵抗が変化する水素検知膜とRFIDを組み合わせて、水素漏洩を検知する「水素検知 ...
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日本特殊陶業が実証フィールド開設 水素の森プロジェクトをスタートアップと共創へ
日本特殊陶業は、「水素の森」プロジェクトの実証フィールド「SUISO no MOR hub」を小牧工場(愛知県小牧市)内に開設した。水素炭素循環に関連する技術の ...
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大日印、水素検知参入 横浜国大とシステム 着火リスク大幅減 | 日刊工業新聞 電子版
水素検知膜を搭載したフィ... (残り:746文字/本文:796文字). ※この記事の続きや関連記事は、会員登録 すること ...
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ホンダの次世代燃料電池モジュールはどうやって容積出力密度3倍を実現したのか - MONOist
ホンダは、「H2&FC EXPO【春】〜第23回水素・燃料電池展〜」において、2027年度に量産開始予定の次世代燃料電池モジュールを披露した。
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絶え間ない変化の中で持続可能な成長を達成し、エネルギー転換と大韓民国の炭素削減に貢献 ...
既存の精油・石油化学事業を基に水素、二酸化炭素捕集・使用・貯蔵(CCUS)、廃プラスチックリサイクルなど低炭素新事業を拡大している。 GSカルテックスは清浄水素( ...
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巴商会、都庁近くに水素拠点 燃料電池バスに供給 | 日刊工業新聞 電子版
巴商会(東京都大田区、西村長之社長)は、東京・西新宿でグリーン水素ステーションの建設・運営に乗り出す... (残り:630文字/本文:680文字). ※この記事 ...
posted by Mark at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英BP、再エネ発電量30年までに20倍の目標を撤回へ - ロイター ロイター

英BP、再エネ発電量30年までに20倍の目標を撤回へ - ロイター
英石油大手BPのマレー・オーキンクロス最高経営責任者(CEO)が、再生可能エネルギーによる発電量を2030年までに19年の20倍の50ギガワットへ引き上げる目標を ...
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台風、豪雪、ビル屋上…過酷環境に強い「垂直軸型」で狙う風力のパラダイムシフト
東京都墨田区のスタートアップ企業チャレナジーは、これまでの常識を覆す「垂直軸型」の風力発電を開発。台風や豪雪などの過酷な気候現象も多い日本に適した ...
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日本最大級のバイオマス発電所が稼働、採算はとれるのか - オルタナ
昨年末、日本最大級のバイオマス発電所が山口県下関市で稼働し始めた; 一方、燃料価格の高騰でバイオマス発電所は全国各地で経営が行き詰まっている ...
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西条市の火力発電所でボイラーの配管焼くボヤ火災 けが人なし【愛媛】 - Yahoo!ニュース
24日未明、愛媛県西条市の住友グループの火力発電所で、ボイラーの一部を焼く火事がありました。 この火事によるけが人などはいません。
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2025年、「放射性廃棄物」の処分プロセスはどうなっている?(前編) - 資源エネルギー庁
原子力発電により発生した使用済燃料は、廃棄物の減容化(容積を減らすこと)・有害度の低減・資源の有効利用のため、その中から再処理工場で再利用できるウラン・ ...
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【主張】エネルギー基本計画 再エネの主力電源化へ総力を | ニュース - 公明党
併せて、天候に左右されず安定的な発電が期待できる地熱や水力、バイオマス発電を積極的に活用していくことも重要だ。 一方、原子力発電については、21年策定の ...
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EDP、北米でマイクロソフト向けに新たな太陽光発電プロジェクトを導入 - ESG Journal
2月10日、EDP Renewables North America(EDPR NA)は、イリノイ州とテキサス州で合計400メガワット(MW)の太陽光発電プロジェクトを完成させたと発表した。
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火力発電が脱炭素化? 再エネ拡大で電気代どうなる? エネルギー政策のこれから(後編) #819
政府が閣議決定した新しいエネルギー基本計画。2040年度の電源構成では、火力発電が3〜4割を占めています。火力発電の「脱炭素化」を進めるといいますが、 ...
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ベトナム初の揚水式水力発電所 起工
(VOVWORLD) - 先週末、EVN=ベトナム電力総公社は、中部ニントゥアン省、バクアイ県でバクアイ揚水発電所 建設プロジェクトの第2フェーズを開始しました。
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東急不動産と電気通信大学、倶知安町で「雪発電の社会実装に向けた実証実験 | リアルエコノミー
...発電」とその排熱を利用した「融雪」の実証実験を進めている。2023年度に続く2年目で、今年度は、発電量を約6倍の7kWhに増やすとともに融雪した水を集水 ...
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新潟東部太陽光発電所(パネル等)巡視点検業務委託(制限付き一般競争入札、開札日
地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第1項の規定により、新潟県発電管理センターの発注する新潟東部太陽光発電所(パネル等)巡視点検業務委託について、次の ...
posted by Mark at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米フルエンス・エナジーが日本進出/「運びやすい蓄電池」で - 電気新聞ウェブサイト

米フルエンス・エナジーが日本進出/「運びやすい蓄電池」で - 電気新聞ウェブサイト
分割可能で輸送制約の軽減や施工の簡素化を実現した蓄電池スマートスタック」、市場入札をAI(人工知能)で最適化して収益を最大化するソフトウエア「モザイク」 ...
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系統用蓄電池システム調達に関する基本合意のお知らせ - PR TIMES
株式会社サンヴィレッジのプレスリリース(2025年2月25日 10時00分)系統用蓄電池システム調達に関する基本合意のお知らせ.
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RSアセットアドバイザーズと前田建設工業が系統用蓄電池事業で第1号案件を組成 - 東奥日報
...蓄電池事業の組成で合意しました。これは、2024年9月にそれぞれの持株会社であるRSホールディングス株式会社とインフロニア・ホールディングス株式会社が ...
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九電みらい、太陽光に蓄電池を併設 長崎で来年度実証 | 日刊工業新聞 電子版
九電みらいエナジー(福岡市中央区、水町豊社長)は、自社の大村メガソーラー第4発電所(長崎県大村市、写... (残り:373文字/本文:423文字).
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系統用蓄電池システム調達に関する基本合意のお知らせ - エキサイト
株式会社サンヴィレッジ(本社:栃木県足利市、代表取締役三村挑嗣、以下「当社」)とSungrowPowerSupplyCo.,Ltdの日本法人であるSungrowJapan株式 ...
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「ここにいれば大丈夫」と思える場所を静岡に。蓄電池購入にご支援を - Readyfor
静岡の認定NPO法人活き生きネットワークが、医療的ケアが必要な方が利用する施設の防災力強化のため、太陽光蓄電池を導入します。 - クラウドファンディング ...
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鈴与商事とPowerX、太陽光PPAと蓄電池連携モデルの実証開始 | 環境ビジネスオンライン
実証では、鈴与エコプロダクツ(静岡県袋井市)工場敷地内に大型定置用蓄電池システムを設置し、発電した電力をオンサイトPPA ...
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海外からの受注増加、輸出用蓄電池太陽光パネルの生産に追われるメーカー―中国
海外からの受注増加、輸出用蓄電池太陽光パネルの生産に追われるメーカー―中国 ... 甘粛省酒泉市酒泉経済技術開発区にある酒泉正泰新エネルギー科技で全自動太陽 ...
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九電みらい、太陽光に蓄電池を併設 長崎で来年度実証 | 日刊工業新聞 電子版
九電みらい、太陽光に蓄電池を併設 長崎で来年度実証. 2025/2/25 05:00. 九電みらいエナジー(福岡市中央区、水町豊社長)は、自社の大村メガソーラー第4発電 ...
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RSアセットアドバイザーズと前田建設工業が系統用蓄電池事業で第1号案件を組成 - PR TIMES
RSアセットアドバイザーズ株式会社のプレスリリース(2025年2月25日 10時01分)RSアセットアドバイザーズと前田建設工業が系統用蓄電池事業で第1号案件を組成.
posted by Mark at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 蓄電池 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風、豪雪、ビル屋上…過酷環境に強い「垂直軸型」で狙う風力発電のパラダイムシフト

台風、豪雪、ビル屋上…過酷環境に強い「垂直軸型」で狙う風力発のパラダイムシフト
東京都墨田区のスタートアップ企業チャレナジーは、これまでの常識を覆す「垂直軸型」の風力発電を開発。台風や豪雪などの過酷な気候現象も多い日本に適した ...
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三菱商事が洋上風力で減損処理、損失は1兆円超え?容量市場で救済か
この発電コストは、三菱商事コンソーシアムの由利本荘市沖の落札価格とほぼ一致することから、資本費を28万円/kW程度と推定したものだ。 当時、FIT価格を検討 ...
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三菱商事が洋上風力で減損処理、損失は1兆円超え?容量市場で救済か
三菱商事は、一般海域における洋上風力発電公募のR1で落札した事業について522億円の減損処理を実施し、ゼロベースで見直すと発表した。
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欧州の水素や風力の先端技術展示、スマートエネルギーWEEK(日本、欧州) | ビジネス短信
太陽光発電、風力発電、水素エネルギー、二次電池、スマートグリッドなどの各業界から約1,600社が出展した。 欧州からは欧州グリーントランジション、ドイツ ...
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中国の第4世代洋上風力発電作業船が竣工 - エキサイト
中国が独自に開発した第4世代の洋上風力発電作業船の「志高」と「志遠」が23日に中国東部の江蘇省南通市で竣工しました。この2隻は洋上風力発電設備を深海や ...
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上海電気、韓国で風力発電設備の合弁設立 - NNA ASIA・中国・製造
電機大手の上海電気集団のグループ会社で、風力発電設備事業を手がける上海電気風電集団(上海市)が韓国の財閥と風力発電事業で手を組む。
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ブルックフィールド、再生可能エネルギーに投資−AIで需要増見込む - Bloomberg
英ナショナル・グリッドによるプロジェクトに17億ドル投資 ・ ナショナル・グリッド、米国で太陽光・風力発電所を建設・所有.
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鹿角市 2事業者が地域振興策 花輪の上沼地域 景観影響へ懸念の声も 「風力発電計画を知る会」
鹿角市は23日、花輪の上沼地域で2事業者が別々に計画している風力発電事業の住民説明会をコモッセで開いた。上沼地域は市東側の山間部に位置。
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スコープ/JFEエンジ、笠岡モノパイル製作所が25年度下期から本格稼働 - 日刊建設工業新聞
国内唯一の着床式洋上風力発電施設のモノパイル(基礎構造物)製造拠点であるJFEエンジニアリングの笠岡モノパイル製作所(岡山県笠岡市)が、2025年度下期の ...
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第4世代海洋工事船が竣工 - 人民日報
これらの船の主な任務は、「巨大風車」と呼ばれる風力発電機を深海・遠洋に輸送し、据付などの工事を行うことだ。科技日報が伝えた。 これらの船は共同設計され ...
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世界初アンモニア焚き大型低速2サイクルエンジン及び燃料供給装置の試験運転開始 | NEDO

世界初アンモニア焚き大型低速2サイクルエンジン及び燃料供給装置の試験運転開始 | NEDO
...アンモニア燃料供給装置等の周辺システムの安全性や性能等の実証も併せて行い、アンモニア燃料船に本エンジンと燃料供給装置等を搭載予定です。 詳細は下記 ...
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脱炭素へ「新エネルギー船」の建造進む海運業界 アンモニア船など「年100隻・1兆円」の造船投資
産業界の脱炭素で注目を集める海運業界の取り組みを追う。 日本郵船が2026年11月竣工予定で開発を進めている、アンモニアを燃料にしてアンモニアを輸送する船。
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Pupuk Kaltimは、2025年2月までに952,000トンに達する肥料生産の実現を明らかにしました - VOI
...アンモニアで構成されていると述べた。 「これは肥料の全体的な生産のためです、はい。私たちはこれを合計するので、総合意図が尿素トン数、NPK、ンモニア ...
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VWゴルフ8オーナー注目!ゴルフ"8.5" 1.5Lガソリンと2.0Lディーゼルで”0.5分”の進化を試す

VWゴルフ8オーナー注目!ゴルフ"8.5" 1.5Lガソリンと2.0Lディーゼルで”0.5分”の進化を試す
...軽油燃料タンク容量:51L トランスミッション:7速DCT 駆動方式:FF WLTCモード燃費:20.1km/L 市街地モード 14.4km/L 郊外モード 20.3km/L 高速道路モード ...
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VWゴルフ8オーナー注目!ゴルフ”8.5″ 1.5Lガソリンと2.0Lディーゼルで”0.5分”の進化を試す
...軽油燃料タンク容量:51L. ゴルフ8にTDIと呼ぶディーゼルエンジン仕様が ... 使用燃料:軽油燃料タンク容量:51L トランスミッション:7速DCT 駆動方式 ...
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水素ウェビナー“ “欧州の水素動向とビジネスチャンス”」(2月27日)

福島県では、福島県企業のみなさまの海外展開を支援するため、様々な事業を展開しています。
 今回、海外展開支援で連携しているドイツのコンサルティング企業、DMT Energy Engineers社の渡邉氏より、ビジネス関連トピックを含む欧州の水素事情についてお話しいただきます。併せて、福島県の海外展開支援事業についてもご紹介するほか、2月に開催された欧州最大級の再生可能エネルギー分野での展示会”E-world Energy & Water2025”に福島県から出展された2社をご紹介いたします。
 ドイツを中心とした欧州の水素分野におけるビジネストレンド等を知るよい機会となると思います。どうぞみなさま、奮ってご参加ください。

【概 要】
1 日時:2025年2月27日(木) 日本時間17:00 〜18:00 オンライン開催 
  ※お申し込み後、ウェビナーのURLをお送りします。
2 内容:
 (1) オープニング
 (2) “ドイツにおける水素関連動向” DMT Energy Engineers社 渡邉 楓紅美(ふくみ)氏
 (3) DMT Energy Engineers社の支援サービスについて
 (4) E-world出展支援事業について          福島県次世代産業課
 (5) E-world出展企業プレゼンテーション:株式会社デンソー・株式会社大和三光製作所(予定)
 (6) 質疑応答
 (7) クロージング

〇申込締切:2025年2月26日(水)
〇申し込み:下記のフォームからお申し込みをお願いいたします。ご登録後、ウェビナーのURLをお送りいたします。(26日(水)を予定)
https://forms.gle/vmgwFnb8WqWgUvx99
〇お問い合わせ:
〒963-0215 福島県郡山市待池台1丁目12番地(福島県ハイテクプラザ内)
公益財団法人福島県産業振興センター エネルギー・エージェンシーふくしま 海外連携担当:青木
電話:024-963-0121 e-mail: info.eaf@f-open.or.jp
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第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」開催報告書

 昨年10月17日・18日の2日間、郡山市のビッグパレットふくしまにおいて、「第13回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2024)」を開催しました。
 2日間で4,483名の御来場をいただき、再エネ・水素の事業展開に向けた情報発信やビジネス交流のほか、商談も活発に行われ、盛況のうちに開催することができましたが、このREIFふくしま2024の開催報告書が完成し、REIFふくしまHPに掲載しましたので、是非ご覧ください。

REIF2024専用HP  https://reif-fukushima.jp/

 なお、次回の「第14回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2025)は、令和7年10月16日(木)・17日(金)の2日間、ビッグパレットふくしまで開催予定です。多くの会員の皆様のご出展をお待ちしております。
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令和6年度 第3回バイオマス分科会 開催報告

 令和6年度 第3回バイオマス分科会は、約40名の会員参加をいただき、1月22日(水)オンライン(Microsoft Teams)で開催しました。
 大場バイオマス分科会長のご挨拶に続き、福島大学 浅田様、株式会社大和三光製作所 登家様、橋本様、タオ・エンジニリング株式会社 佐藤様、株式会社ストリートデザイン 坂本様からご講演いただきました。各講演とも、県内におけるバイオリファイナリーやバイオマスソリューションを知る大変貴重な機会となりました。この場をお借りして、講師、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。
 当分科会では、今後も種々なセミナーや視察等を企画して参ります。会員の皆様にはぜひ積極的にご参加いただきますようお願いいたします。

【次  第】 
1 開会あいさつ 福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会 バイオマス分科会長 大場 真
2 バイオマスセミナー
@「バイオマスの炭化によるバイオ炭および可燃ガスの製造と卵殻添加の影響」
国立大学法人福島大学 共生システム理工学類 教授   浅田 隆志 氏
A「創業1915年。乾燥・熱処理技術のフラッグシップカンパニー『大和三光製作所』のバイオマスソリューション」
株式会社大和三光製作所
本社 営業企画部環境グループ          課長   登家 章司 氏
福島工場 営業部                           部長   橋本 建一 氏
B「有機系廃棄物再資源化システム開発の経緯及び将来像 」
タオ・エンジニリング株式会社     専務取締役 佐藤 勝彦 氏
C「バイオマス・有機系廃棄物グリーンエネルギー変換システムについて」
株式会社ストリートデザイン      代表取締役 坂本 佳次郎 氏

※会員の方は、「各種開催報告」および、バイオマス「R6.第3回開催報告」より視察写真がご覧いただけます。
https://energy-agency-fukushima.com/b_report/10683/
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令和6年度「第3回 風力分科会」(視察)(3月7日)申込受付中

福島県では、再生可能エネルギー推進ビジョンに基づき、共用送電線事業および阿武隈風力発電事業等の推進により、再エネ導入拡大を図っており、全国でもトップクラスの陸上風力発電設備の導入が見込まれています。
総発電容量約14万7千キロワットの阿武隈風力発電事業のウィンドファーム建設が2022年4月に着工し、2025年4月の運用開始を目指しております。
 今回の風力分科会では、昨年の普段見ることが出来ない阿武隈風力発電所の建設現場視察に続き、運開直前の国内最大級の陸上風力発電所となる、阿武隈風力発電所(3.2Mx46基)を視察します。
また、風力O&Mに従事する人材を専門に育成する機関のFOMアカデミーを視察し、風車のメンテナンスに必要なGWOや風車のメンテナンス内容、ハーネスや工具等について学びます。
 今後も期待される風力発電事業や風力O&M(オペレーション&メンテナンス)へ参入を考えている企業にとってまたとない機会です。多くの会員のご参加をお待ちしています。

【視察概要】
1 日  程  令和7年3月7日(金)
2 集合場所  郡山駅西口(8:20 集合)
3 視察行程  郡山駅西口発 8:30⇒阿武隈風力発電所 10:00~11:30⇒道の駅ふくしま13:05~13:45 ⇒FOMアカデミー 14:20~15:50⇒郡山駅西口着 17:10
4 移動方法  大型バス ※今回の視察につきましては、現地集合は受け付けておりませんのでご了承ください。
5 視察先等  @ 福島復興風力合同会社 阿武隈風力発電所(田村市都路町)
        A FOMアカデミー(風力専門トレーニングセンター)(福島市飯坂町茂庭遠西96-1)
6 申込締切  令和 7年3月3日(月)
7 参加定員  30名(先着順、定員になり次第終了)※1企業様で複数のお申込みの場合は、調整させていただく場合がありますのでご了承ください。
8 参加費用  2,000円/人 (食事代は各自負担)
◆ お申し込み方法◆
 ※申込方法が変更になりました。
・研究会会員の方:エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページよりお申し込みください。 ※「各種開催案内」もしくは、風力分科会「R6第3回開催案内」の下部「ログイン」より会員専用ページへ入り、お申込みください
https://energy-agency-fukushima.com/b_information/11190/
 ※ログインには、「ユーザー名」と「パスワード」の入力が必要となります。
 ※会員ページからは、申込が出来ません。

◆お問い合わせ◆
〒963-0215 福島県郡山市待池台1丁目12番地(福島県ハイテクプラザ内)
公益財団法人福島県産業振興センター エネルギー・エージェンシーふくしま
福島県再生可能エネルギー関連産業研究会 事務局
電話:024-963-0121 e-mail: f-reep@f-open.or.jp
posted by Mark at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 風力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする